2017
    02.06

    我が家で生まれたワンコでした

    Category: 愛犬のこと
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    今日は、愛犬の思い出を書こうと思います。


    この子は、なっちゃん(なつき)です。
    我が家で生まれた子。2匹姉妹で、もう一匹が恐ろしく
    ワンパクで、元気すぎて 私が油断したすきに・・・
    なっちゃんの足を噛んで、めちゃくちゃひっぱって
    はずしてしまった・・。


    すぐに動物病院に行きましたが、先生は脱臼していることを見落とした。
    何度も先生に「脱臼ではないですか??」と数回聞きましたが、先生は違うという。
    自宅で様子を見て下さい。何かあったら連絡してとの事でしたが、なつきは
    数日後に歩けなくなって・・・再度、その病院に行くと先生は残念そうに
    「これは、脱臼ですね・・もう手遅れです。大学病院を紹介します。」
    おっしゃいました。


    それから、必死に働いた私のお給料は羽がはえてバタバタと飛びました。
    大学病院での入院と5回にもわたる手術には50万近くかかりました。
    うちから、遠いのですが・・・半年間、大学病院に通院しました。


    なっちゃんは・・・手術のお陰で、なんとか片足で歩けるようになって
    片足がとても太くなり、招き犬みたいなポーズをいつも取っていました。


    なつきは、体中をギブスしていた時に2回程 心停止したことがありました。
    呼吸が突然、止まってバタリと倒れた。ギブスが体を圧迫していたのです。
    ハサミですぐにギブスをカットして、全力で蘇生しました。何もしなければ
    確実に死んでいたと思います。獣医の卵の方達にも驚かれました。普通の
    人が蘇生できるなんて、奇跡か、ありえないことだと。


    強運な子で私の蘇生で生き返ってくれました。この犬種は、とても弱いので
    繊細な子は、雷や花火の音で失神したりします。そのまま心停止して
    しまう子も多いし、生まれた時に心停止したままの子もいるので
    私はワンコの蘇生に、慣れてしまったのかもしれません。


    なっちゃんは、親戚のお家へ行くことになりました。一人だけで大事にされて
    いましたが、私にとっては かけがえのない存在でした。あの家には
    あれから一度も行くこともなかったので なっちゃんにんはあれっきり
    会えませんでした。

    怪我をしなければ この子はショーで活躍できた子と思います。
    今では懐かしい思い出です。





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